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初ラウンド in 武蔵野ゴルフクラブ。

車で1時間程の所にある「武蔵野ゴルフクラブ」で今年初のラウンドを楽しんできました。
気温は朝こそ低いかったのですが、日中は10度を超え風もなく、のどかにプレー出来ました。
冬なので芝生は枯れて薄茶色ですが、まわりの木々に緑が多く風景にも癒されます。

又、寒い時はボールがあまり飛ばないと言われていますが、芝生が枯れているため転がりが良く、結果は飛距離が出て、それも楽しい気分の一つでした。

今年もスコアアップはもちろん、飛距離も延ばしたいですね。
自転車こぎや水泳で筋力を付けて、もう15ヤード、ドライバーの飛距離をアップさせたいです。
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午前中は、ティーグランドの土が凍っているので、ティが刺さらない所があるため「木槌」に長いピックが付いたもので土に穴を開けてティーアップしました。

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今日は、俳句に挑戦。
   「冬空に 弧描く打球 いとしけり」
   「フェアウェー 夫と歩く 冬日和」 
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by piomio | 2007-01-16 09:10 | ゴルフ関連  

特別寄稿 「エンロン」 piomio夫

「エンロン」を一緒に見た主人に感想を聞いたところ、私とは全然違う視点での感想だったので是非ブログに載せてみたくなり、主人に、寄稿してもらいました。
以下は、主人の文章です。

*****
電力という極めて公共性の高い「サービス・財」を市場原理主義者に委ねると、どういう世界が現れるか、というたいへん興味深い実験結果のドキュメンタリー映画である。エンロンという会社は、いち早く電力の規制緩和に踏切ったカリフォルニア州を舞台にして、作為的に供給を抑制し、価格を操作し、利益を上げていく。

このアメリカで起こった事件は、日本にとって、他人事ではない。郵政カッコ付きの「改革」の後に国民を襲ってくるのは、資本の論理だ。まだ、誰も気がついてはいない。さらに、カッコ付きの「改革」は医療、水と続く。すでに、アメリカでは、実行に移していることだ。金に執着し、あくなき強欲で「金」、「金」、「金」の世界を作っていく市場原理主義。マネーは狂暴だ。国民の望むと望まざるとに拘わらず、資本の論理を貫いていく。

「サービス・財」には、その性格によって、市場に委ねることが適当ではないサービス・財がある。その「サービス・財」が何であるかは、警察や消防を考えれば、明らかである。
さて、電力はどうであるか。効率性確保のために、株式会社にしているのはいい。また、独占の排除と競争原理の導入も良いとしても、料金の上限規制を「緩和」するのは、やってはいけないことなのだ。「規制」を一方的に「悪」と決め付け、「規制緩和」を「善」とする「単純でわかりやすい」問題提起に、我々は、騙されてはいけない。為政者は、古来、騙しのプロフェッショナルだからである。

*****
そうか。
そんな見方があったのか。
と、私も同感です。

今年は、いつになく堅いスタートになりましたが、これからも勉強しながら色々なことをブログに書いてみたいと思います。

少し遅れましたが、
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by piomio | 2007-01-04 10:15 | 日々のこと  

映画「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」を見て。

映画「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」を見た。

巨大な野望のもと、利益第一主義で金の為なら全てを正当化し、会計士、弁護士、グリーンスパンFRB議長、ブッシュ大統領、ジャーナリスト、株のアナリスト、ビジネススクールの教授などを金を餌に巻き込み、結果的には彼らも加担していたと思われるが、全米売上高第7位の巨大企業が、粉飾などの不正発覚からわずか2ケ月であっけなく破綻してしまった。

1985年、天然ガスのパイプライン会社として設立され、わずか15年で全米7位まで急成長したエンロンは、最後のあだ花として、2001年、カリフォルニア州での電力危機を煽り電力相場を急騰させ巨額利益をあげた挙句、正義感あふれるジャーナリストの「何か、おかしい!」という感性と真実を追い求める熱意から不正が暴かれ破綻したのだ。

その結果、社員は職を失っただけではなく、自社株を貯金、年金として買っていた為ほとんど無一文となった。
更に、多くの退職年金基金が資産運用先としてエンロンに投資していたため、多数の労働者の年金にも大打撃を与えた。

エンロン幹部は、不正会計を繰り返し市場を欺き、株価を上げ時価総額を上げ、しかし、不正のトリックが手詰まりになり会社が潰れそうな状態がわかってからも、自社社員に「わが社は、絶好調だ。自社株は、お買い得だ。」と株を買い続けさせ、その裏で自分たちは持ち株を売り抜けて巨額の現金を手にしていた。

人間の欲、特にお金に対する欲が生んだ事件である。
エンロンも、初めから悪どい仕事をしようとスタートしたわけではないが、欲で道を外していった。
人の不幸も金儲けの絶好のチャンスでしかなく、全てを隠蔽、そして、何らかの理由をつけては正当化し、ジャーナリストやアナリストを手なずけ、更に、金欲にまみれていく欲深い人間の情けなさに憤りを覚える。
騙されるのは常に弱者という事を改めて痛感させられた映画であった。
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by piomio | 2007-01-03 19:47 | 日々のこと