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思い出に残る今年のクリスマス。

今年のクリスマス・イブは、ちょっとしたご縁から、日本を訪れている娘の大学の偉い方(先生たちを教えている方だそうです。)と我が家族の4人で、その方の希望により「鉄板焼き」でのディナーを楽しみました。

私の英会話能力は、2~3歳児程度ですが、娘と主人がうまく会話を繋げてくれるので、私も会話に参加することが出来、とっても楽しいディナーでした。

この春からシリーズほとんどを愛読した藤原正彦さんの本によると『英国は古いもの程価値があるという価値観の国で、又、紳士は決して偉ぶる、ひけらかすということがない』とのことですが、仕立ての良い、しかしかなり古いと思われるブレザーを着用したその方は、正に紳士で、雰囲気、物腰が落ち着いていて、おっとりとし、時に、英国ジョークで笑わせてくれました。

翌25日は、娘と私で、鎌倉や横浜をご案内しました。

思い出深いクリスマスになりました。
(そして、ちょっぴり、英会話に自信がつきそうな予感が・・・^^)

【鶴岡八幡宮】
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【鎌倉大仏】
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【横浜山下公園からみなとみらいと望む】
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by piomio | 2006-12-28 13:52 | 日々のこと  

「ヒラリー」と「ライス」、あなたは、どちら派?


機会があって、「ヒラリーとライス-アメリカを動かす女たちの素顔-」岸本裕紀子著 を読んだ。
女性にとっては特に興味深い二人であると思う。

私は、何となくライスさんに憧れを持っていたが、ヒラリーさんは、頭はいいけれどお金持ちのお嬢ちゃま奥様というイメージで偏見的に見ていた。

しかし、ヒラリーさんは、意外にも普通の家庭に育ち、その中で勉強に目覚めていき、大学ではオシャレを忘れる程勉強し、議論し、学びを深めているのである。

一方、ライスさんは、輝かしい経歴までには、「黒人差別を越えるには、白人の二倍優れたものになる」という両親の戦略により、やはり、良く勉強し、ピアノ、スケート、語学なども相当のレベルを身に付けている。

二人の違いを少し挙げてみると、

ライスさんは、滅多に感情を表に出さないが、ヒラリーさんは、泣いたり怒ったり有頂点になったり、うじうじと悩むこともある。

ライスさんは、気配りの達人でサポート能力にも秀でるが、ヒラリーさんは、お節介で何事も自分がコントロールしたいほう。

ライスさんは、障害を避ける勘が鋭く、ヒラリーさんは、敵と向かい合いながら力を付けていく。

ライスさんは、物事の潮目を見るセンスが抜群で、ヒラリーさんは、落ち込みからの再生力がある。

・・・などなど。

ここには書ききれないけれど、ちょっと、面白かった本でした。
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by piomio | 2006-12-06 20:10 | 本のこと